【12/9 東京市場前場概況と後場の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と
後場の見通しをお伝え致します。


前場日経平均は3日続伸(107円高) イベント
前で上値追い慎重も下値もしっかり


先週末6日の米株市場がで主要3指数そろっ
て大幅3日続伸、NYダウが337ドル高と、1
0/4以来の大幅高を記録した流れなどあり、
日本株も買い優勢でのスタートに。
日経平均は189.91円高の23544.31円で寄り
付き、心理的な節目23500円に乗せていた。
しかし、寄り付きが高値となり、その後は利
益確定売りに押されるなどし上げ幅縮小。
ただ、前場引けにかけては、持ち直す動きが
見られ、3桁上昇は維持して前場の取引を終
えている。

日経平均前場終値は+107.19円の23461.59円。

東証1部の出来高は5億3286万株、売買代
金は8422億円。

騰落銘柄数は値上がり1368銘柄、値下がり6
89銘柄、変わらず98銘柄。

業種別では値上がりが28業種、値上がりが5
業種。
値上がりトップは鉱業、石油・石炭、鉄鋼。
値下がりは精密機器、医薬品、水産・農林な
ど。

後場の見通し

日経平均は大幅に水準上げてスタートとなっ
たものの、その後は利益確定売りなどに押さ
れた。
米株高に反応したかっこうとなったものの、
今週はイベントが多く、上値を追う展開とは
なりづらかったもよう。
今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、10-1
2月期日銀短観、欧州中央銀行(ECB)政策
金利発表など控える。
また、15日に米国が予定している中国製品へ
の新たな関税の発動の行方を見極めたいとこ
ろ。
ただ、上げ幅縮小となる場面でも、売り圧力
が特段強いわけでもない。
後場も売り買い交錯。為替やアジア株などの
動向次第ではあるものの、大きな動きがない
場合、日経平均は、前場終値近辺、23400円
台でのもみあいが続きそうにある。


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