活路は中小型株にあり!!
今、トレードチャンスにある銘柄は?!
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週明けの東京市場は、先週末の米株高受
けて、日経平均が小高く始まるなど買い優
勢の展開にあったものの、その後に日経平
均は下げに転換、週明けということもあり、
商い盛り上らずにあるほか、米中協議を控
えているなど、外部要因に対しての警戒感
もあるもよう。
とはいえ、外部環境の影響受けにくい中
小型株、個別に材料があるものや、テー
マ性を材料に上値伸ばす銘柄なども見受
けられます。
それら中心に、トレードチャンスを掴んでま
いりましょう。
GloveBambooで注目したテーマ株は、「
国土強靱化関連」、「不動産流動化関連
」、「食品ロス削減関連」。
※直近にこれら関連銘柄を推奨、配信さ
せて頂きました。
①「国土強靱化」として追い風も吹く割安
銘柄!!
秋の補正予算編成への期待が高まるな
か、安倍政権が看板として掲げる国土強
靱化や都市再開発案件などで収益環境
に追い風吹く。
PBRが1倍割れにあるなど割安感が意識
されるほか、直近に、移動平均線チャート
の形状も好転。
株価は上方向へ振れやすくなっております。
想定取り込み期間は短期(1ヵ月未満)で、
15%。
中期(1ヵ月-3ヵ月)では、1.5倍近くの上昇
もあると見ております。
(現在の株価は300円近辺)
②マザーズの期待株がチャート形状好
転!!
「不動産流動化関連」の銘柄、低金利環
境下で、不動産流動化ビジネスを手掛
ける企業の風向きは悪くない見かた。
当銘柄は、個別の材料も後押しとなり、
中長期のチャート形状が好転。
株価は上方向へ振れやすいタイミングに
ございます。
想定取り込み期間は中期(1ヵ月-3ヵ月)、
1.5倍以上、2倍近く上昇となる可能性も。
(現在の株価は900円近辺)
③マザーズ市場の「食品ロス削減関連」
の銘柄。
1日に食品ロス削減推進法が施行。
農林水産省と消費者庁、環境省は10月
を食品ロス削減月間とし、さまざまな試
みを進めるとしており、関連銘柄へ関心
が向かやすいところ。
株価は先週後半は、上昇一服の流れに
あったものの下方に控えるサポート線が、
しっかりと機能し、上方向へのトレンドを
維持。
週変っての本日、買い優勢の展開にあり、
チャート形状が一段と好転するなど、
買いのタイミングにございます。
想定取り込み期間は中期(1ヵ月-3ヵ月)、
30%前後の上昇ありと見ております。
(現在の株価は3000円近辺)
GloveBambooのサービス形態は下記
の通り。
※単発プラン(コース)においては、その時
の最新の推奨銘柄の情報をご提示。
(単発プランのご利用料金は3000円)。
営業日数5日間に関しては、当銘柄のフ
ォローメールを配信、サポート致します。
※期間契約コースにおいて、全取り込み
中にある推奨銘柄の情報を開示。
期間契約間のフォローメール配信。その
他に銘柄診断などもさせて頂きます。
期間契約コースの料金は下記のとおり。
長期契約による割引きもあり。
-1ヶ月- 15,000円。
-3ヶ月- 40,000円(5,000円お得)。
-6ヵ月- 70,000円(20,000円お得)。
-12ヶ月- 120,000円(60,000円お得)。
※ご入会手続きは、下記のURLをクリック、
ホームページより、宜しくお願い致します。
http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長
(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資
顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証
するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損
害についても一切の責任を負えませんのでご
注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
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