【9/25 東京市場概況】日経平均は4日ぶり反落(78円安) 新興市場はプラス圏で大引け | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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9/25東京市場概況をお伝え致します。


朝方から売り優勢の展開にあった。前
日の米株市場が下落、為替ドル/円が
円高方向にあったことなどが重しとな
ったかっこう。
日経平均は3桁下落、心理的な節目220
00円を下回ってのスタートとなると、
一時は21906.00円(192.84円安)まで
値を落とす場面も見られた。
その後は下げ渋る展開にあったものの、
前場は22000円が壁となり、21988.2
8円(110.56円安)で引けていた。
後場は、前場に抵抗となっていた220
00円超えとなり、22000円より上で推
移する時間帯が長く、下げ幅も2桁に
縮めてこの日の取引を終えた。

日経平均終値は-78.69円の22020.15円。

東証1部の出来高は11億2789万株、売
買代金は2兆1707億円。

騰落銘柄数は値上がり963銘柄、値下
がり1084銘柄、変わらず104銘柄。

業種別では値上がりが13業種、値下が
りが20業種。
値上がりは電気・ガス、空運、医薬品
など。
値下がりトップはその他製品、機械、
証券・商品。

米中摩擦への警戒感が再燃、米政局に
対する不透明感もあり、前日の米株市
場が売り優勢の展開に。
その流れを引継ぎ、日本株も朝方から
売り優勢の展開にあった。
日経平均は、9月に入りは一貫して水
準を切り上げてきていただけに、米株
安などきっかけに、利益確定の動きが
強まったかっこう。
とはいえ、配当取りの買いや配当再投
資への期待などあり下値は底堅く、反
落となるも、心理的な節目22000円は
維持した。
テクニカル面では日足一目均衡表の転
換線(21846円)がサポート線として機
能した。
ただ、移動平均線チャートにおいては
5日線(22040円)を割れて引けており、
やや目先の調整が警戒される面もあり。
早期に5日線回復となれば、4/24の年
初来高値(22362.92円)奪回に向けて、
仕切り直し。
転換線を割り込む場合は調整色が強ま
りそうだ。
調整となった場合のメドは、7/25高
値(21823.07円)。
日経平均が反落となったいっぽうで、
新興株市場はプラス圏で大引け、ジ
ャスダックは13日続伸、マザーズは
4日続伸となった。
ここまで出遅れ感が強く、東証1部の
主力処、大型株に一服感が出てきた
なか、中小型、新興株へ買いが向か
いやすくなっているようだ。


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