GloveBamboo 祝！！5周年！！
現在、特別価格でご利用頂けます。
※ご好評いただいております期間契約コー
スの特別価格、8/31の土曜日までのイベン
トとなります。
お得にご利用いただける今のうちに、是非
ともご入会ください。
3ヵ月コース
40,000円⇒35,000円(5000円割引)。
6ヵ月コース
70,000円⇒60,000円(10,000円割引)。
12ヵ月コース
120,000円⇒100,000円(20,000円割引)。
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さて、本日の日経平均は小幅ながら続伸と
なりました(終値は20479.42円(前日比+23.3
4円))。
前日の米株市場が下落していたことから、
売り優勢を予想する見かたが多勢にあった
ものの、思いのほか下値しっかり、プラス圏
で推移する時間ながく、終値でもプラス圏維
持に。
ただ、下げないというだけで、上値も重くあり
ました。
節目20500円超えの水準では伸び悩み、テ
クニカル的にも5日移動平均線(20507円)が
抵抗線に意識された面もあり。
明日は本日同様に材料難が予想されるな
か、米株市場との連動性が薄れ、日経平均
ふくめ、主力株の動向は読みづらい。
これらのトレードは避けるのが無難でしょう。
引き続き、個別材料株、テーマ性材料に堅
調にある銘柄に活路を見出したいところ。
本日に動いた注目株、また引け後に好材料
が発表された銘柄などは、下記よりご確認
下さい、注目銘柄を厳選しております。
【8/28 本日動いた注目銘柄を紹介】
【8/28 引け後発表の好材料銘柄を紹介】
もちろん、GloveBambooにおいて取込み中に
ある推奨銘柄にもご期待下さい。
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前日(27日)に配信のNEW推奨銘柄。
マザーズ市場の材料株、直近に発表された
IRが好感され株価は上昇。
テクニカル面でも、チャート形状好転を好感
した買い、値幅取りを狙った短期筋の買い
なども入りやすいと見ており、目先に上昇ス
ピードが加速しそうなところにございます。
本日の株価は続伸、1500円台前半で大引け。
想定取り込み期間は1ヵ月-3ヵ月、早い段階
で30%前後の株価上昇、最大で1.5倍の上昇
となる可能性もあると見ております。
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先週の8/23(金)に配信した「ゲーム関連」の
推奨銘柄。
短期的な過熱感を意識したスピード調整挟
み、再び株価は買い優勢に傾いております。
「ゲーム関連」は、外部環境の影響を受け
にくいテーマ株であることに加えて、来月に
東京ゲームショーなどを控えていることから
も注目度、期待値は高い。
その他、消費税引き上げの影響も受けにく
いとして物色対象となりやすいでしょう。
本日の株価は急反発、1100円台前半で大引
け。
想定取り込み期間は1ヵ月-3ヵ月、早い段階
で1.2倍、1.5倍の株価上昇。
最大で株価倍増の可能性もある見かた。
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※その他にも取り込み中にある推奨銘柄は、
「電子カルテ関連」や「5G関連」、「無線LAN
関連」など、外部環境の影響受けにくい注目
度、期待値の高いものとなります。
GloveBambooが、自身を持って推奨する銘
柄、是非ともお試し下さい。
※現在、特別価格でご利用頂ける期間契約
コースにおいて、全取り込み中にある推奨銘
柄の情報を開示致します。
※単発プラン(コース)においては、27日に推
奨のNEW銘柄を配信致します。
(単発プランのご利用料金は3000円)。
営業日数5日間に関しては、当銘柄のフォ
ローメールを配信、サポート致します。
※ご入会手続きは、下記のURLをクリック、
ホームページより、宜しくお願い致します
http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
会社名：Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号：福岡財務支局長
(金商)第100号
加入協会：一般社団法人日本投資
顧問業協会 会員番号102-00121
URL：http://glovebamboo.jp/
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当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証
するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損
害についても一切の責任を負えませんのでご
注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。
・株価変動リスク：株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク：市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク：信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
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