GloveBamboo 祝！！5周年！！
現在、特別価格でご利用頂けます。
3ヵ月コース
40,000円⇒35,000円(5000円割引)。
6ヵ月コース
70,000円⇒60,000円(10,000円割引)。
12ヵ月コース
120,000円⇒100,000円(20,000円割引)。
※これら8月31日締め切りの、
特別価格とさせて頂きます。
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本日(21日)は、NEW推奨銘柄を配信致しま
した。
また、その他の取り込み中にある推奨銘柄
も上方向へのトレンドを強める展開に。
GloveBamboo自身を持って推奨する銘柄を、
是非ともお試し下さい。
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本日に配信した銘柄は、直近に強含みにあ
る「バイオ関連」からの推奨。
「バイオ関連」は、材料によって大きく値動き
するのが特徴にある。
秋の学会発表シーズンを控えるなか、新た
な研究成果が発表されるかなど注目され、
期待値も高まってきていることから、関連銘
柄へ買いが向かっている見かた。
本日に推奨させて頂いた「バイオ関連」は、
他の銘柄と比較して出遅れ感強いものの、
話題性、材料性も見劣りしない。
チャート形状的にも、今週に入り、上方向
へ振れてきているところにあり、チャート
形状の好転も後押しとなる見通し、目先に
短期筋の買いなども入りやすいだろう。
想定取り込み期間は、1ヵ月未満の短期で、
20%前後の株価上昇。
また、1ヵ月-3ヵ月の中期で、1.5倍以上の
上昇となる可能性も。
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「電子カルテ」関連の推奨銘柄、続きご期待
下さい(先週末16日に配信)。
外部環境への不透明感、また、10月には消
費増税を控えているなか、外需、内需ともに
手掛けにくく、銘柄選別が非常に困難ところ。
「電子カルテ」関連は、これらの影響が極め
て少なく堅調な展開が期待されるテーマ。
推奨銘柄は、テーマ性に優れていることに
加えて、安定的な利益増を続けており、業
績への安心感もあり。
また、本日は上昇一服となっているものの、
チャート形状も良好、トレンドは上方向に向
いております。
想定取り込み期間は、1ヵ月未満の短期で、
20%前後の株価上昇。
また、1ヵ月-3ヵ月の中期で、35%の株価上
昇もありと見ております。
(現在の株価は2300円台前半)
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「キャッシュレス」関連の推奨銘柄にもご期
待下さい。
10月の消費税引き上げに合わせてキャッシ
ュレス決済のポイント還元策、キャッシュレ
ス決済の普及で商機が高まる銘柄として注
目度、期待値が高まっている。
今月初めに発表された決算も好内容、業績
への安心感もあり。
その他、テクニカル面でも、チャート形状は
右肩上がり。
目先に年初来高値更新試して一段高が期
待される。
(現在の株価は8000円台半ば)
推奨からはすでに15%以上の上昇となってお
りますが、まだ上値余地残っており、もう20%
近くの上昇ありかと見越しております。
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※その他にも人気テーマの「5Ｇ」関連として
注目される取り込み中にある推奨銘柄など、
株価上昇期待の高い銘柄を複数、ご紹介
致します。
現在、特別価格でご利用頂ける期間契約
コースにおいて、全取り込み中にある推奨
銘柄の情報を開示致します。
単発プラン(コース)においては、本日に配
信のNEW推奨銘柄を配信致します。
(単発プランのご利用料金は3000円)。
営業日数5日間に関しては、当銘柄のフォ
ローメールを配信、サポート致します。
※ご入会手続きは、下記のURLをクリック、
ホームページより、宜しくお願い致します
http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
会社名：Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号：福岡財務支局長
(金商)第100号
加入協会：一般社団法人日本投資
顧問業協会 会員番号102-00121
URL：http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証
するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。
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注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。
・株価変動リスク：株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク：市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク：信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
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