GloveBamboo 祝!!5周年!!
現在、特別メニューでご利用頂けます。
3ヵ月コース
40,000円⇒35,000円(5000円割引)。
6ヵ月コース
70,000円⇒60,000円(10,000円割引)。
12ヵ月コース
120,000円⇒100,000円(20,000円割引)。
※これら8月31日締め切りの、
特別メニューとさせて頂きます。
●●●●●●●●●●●●●●●●●
8/16東京市場概況と来週の見通しをお伝
え致します。
日経平均は小反発(13円高) 上値追いに
は慎重姿勢も下値しっかりの展開
本日の日本株は、朝方は売り優勢の展
開にあった、前日の米株市場が高安ま
ちまち、NASDAQが下落となっていた
ほか、NYダウが上昇で引けていたもの
の、不安定な展開が続いていたことか
ら警戒感があったもよう。
日経平均は開始早々に、下落幅を3桁
まで広げる場面が見られた(105.30円
安(20300.35円)。
しかし、売り一巡後は底堅く推移、米
先物や中国・上海総合指数がプラス圏
で推移したことが後押しとなり、プラ
ス圏に浮上して前場の取引を終えてい
た。
後場は早々にこの日の高値20465.71
円(60.06円)を付けると、その後は伸
び悩み、週末を前に上値追いには慎重
姿勢、再び下げに転じる場面もあった
ものの、終盤にかけて持ち直し、プラ
スを確保して、この日の取引を終えた。
日経平均終値は+13.16円の20418.81円。
東証1部の出来高は9億9392万株、売買
代金は1兆7810億円。
騰落銘柄数は値上がり1057銘柄、値下
がり982銘柄、変わらず111銘柄。
業種別では値上がりが18業種、値下が
りが15業種。
値上がりは証券・商品、不動産、建設
など。
値下がりは保険、ゴム製品、非鉄金属
など。
来週の見通し
来週も続き、米株や為替ドル/円の動
向に振らされる展開が予想される。
悪材料に懸念されるのは、21日-22
日に予定されている日米の閣僚級貿
易協議、交渉次第では売られる可能
性があるか。
とはいえ、日経平均は今週、波乱相
場のなかでも、節目20000円より上
での推移、底型さを示して大きく崩
れることはなかった、悪材料にもあ
る程度は慣れてきており、続き下値
はしっかりとなりそうだ
好材料に期待されるのは、22日から
開催されるジャクソンホール会合、
世界的に景気後退への懸念が高まっ
ているなか、各国の要人発言が市場
の不安を和らげると期待。
物色に関しては続き、中小型株、業
績に安心感のある銘柄や、テーマ性
のある銘柄などへ向かいやすい見か
たにあるものの、全体相場の底堅さ
が確認されれば、直近に大きく売り
込まれている銘柄への買い戻しも期
待される。
来週の日経平均の予想レンジは20200
円-21000円。
※ブログの記事は無料メルマガでもご確
認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への
道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推
奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!
※厳選された株式情報をGlove Bamboo
会員様(有料)には配信!!
その他、銘柄相談なども受け付けます。
是非ご利用ください!!
※会員費は低価格!!1ヵ月15000円。
(長期契約による割引あり)
単発コースだと1銘柄3000円。
詳しくは下記のURLよりホームページにてご
確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長
(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資
顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証
するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損
害についても一切の責任を負えませんのでご
注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓