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8/15東京市場概況をお伝え致します。
前日の米株市場でNYダウが今年最大の
下落幅となるなど売られる展開にあっ
たことなどが嫌気されて、本日の日本
株は朝方から売りが先行、日経平均は
一時、470円の下落幅となる場面もあ
った(470.28円安(20184.85円))。
ただ、為替ドル/円が、米株の大幅安
の割に、円高に進行していなかったこ
と、また、東京市場に入り一段と円高
に進む様子も見られなかったことから、
売り一巡後は下げ渋り、前場の日経平
均は20400円台まで戻して引けていた
(前場終値は20404.92円(250.21円安)。
後場もスタートこそ戻り歩調にあった
が、ドル/円がやや円高気味、米株先物
が上げ幅縮小となったことから、日本
株のリバウンド力は低下した。
とはいえ、20400円台は維持、前場終
値とほぼ変らずで大引けとなった。
日経平均終値は-249.48円の20405.65円。
東証1部の出来高は11億3861万株、
売買代金は1兆9862億円。
騰落銘柄数は値上がり272銘柄、値下
がり1812銘柄、変わらず65銘柄。
業種別では全33業種が下落。値下がり
トップは石油・石炭、精密機器、小売
り。
日経平均は大幅反落となったものの、
前日のNYダウの下落幅と比較すると
緩いものとなった。
米先物が上昇していたこともあるが、
為替ドル/円の円高方向への動きが一
服したことが、大きかった見かた。
今後も、ドル/円が極端に円高方向に
振れるようなことが無ければ、日経
平均は節目20000円を下回ることは
無いだろう。
株価純資産倍率(PBR)の1倍レベルと
なる水準でもあり、下値メドに意識
されているもよう。
本日はそれが改めて確認されたかっ
こう。
とはいえ、米中貿易摩擦や香港デモ
などの海外のニュースに振らされる
展開が続いており、上値追いには慎
重にならざるを得ない、日経平均の
上値は節目20500円、また、9日高
値20782.06円が当面のメド、この
水準を超えるには、米株の反転、落
ち着きを待ってとなりそうだ。
物色に関しては続き、好決算など好
材料があり動意づいてる銘柄、とく
に外部環境の影響を受けにくい中小
型株へ。
また、直近の全体相場に連れ安とな
っている好業績銘柄を見直す動きは
出てくる可能性があるだろう。
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