紹介致します。
なかでもより注目される銘柄は【ピックア
ップ銘柄】として見通しなどを紹介致しま
す。
発表された好決算、業績修正銘柄
ソフトマックス<3671> 業績修正発表。
終値1300円(前日比+20円+1.56%)
19年12月期上期(1-6月)の経常利益(非
連結)を従来予想1300万円から1億1100
万円に上方修正、従来の74.5%減益予
想から一転して2.2倍増益見通しに。
グリムス<3150> 決算発表。
終値2205円(前日比+25円+1.14%)
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常
利益は5.8億円(前年同期比60.3%増)。
野村HD<8604> 決算発表。
終値343.6円(前日比-4.5円-1.29%)
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引
き前利益は748億円(前年同期比5.5倍)。
スパークスG<8739> 決算・自社株発表。
終値228円(前日比+3円+1.33%)
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常
利益は10.6億円(前年同期比10.6%増)。
発行済み株式数(自社株を除く)の0.73%
にあたる150万株(金額で3億5000万円)
を上限に自社株買いを実施(買い付け期
間は8/1-9/30まで)。
ピックアップ
santec<6777> 決算発表。
終値1677円(前日比+58円+3.58%)
20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常
利益は2.2億円(前年同期比65.2%増)。
北米向けに光モニターや光アッテネータ
ーといった光通信用部品の販売が引き続
き好調だったことが寄与。波長可変光源
やOCT(光干渉断層画像)光源などの光測
定器が伸びたことも大幅増益に貢献した。
株価は直近にテクニカル面で、日足一目
均衡表の雲上限(1698円)近辺での推移、
好決算受けて雲突破、上昇トレンド転換
へ。
その他、注目の材料株
コムチュア<3844>
終値4215円(前日比+95円+2.30%)
9/30基準日に1対2の株式分割実施と発表。
(また、決算も発表しており、20年3月期
第1四半期(4-6月)の連結経常利益は6.2億
円(前年同期比23.0%増)
CEHD<4320>
終値1173円(前日比-12円-1.01%)
9/30基準日に1対2の株式分割実施と発表。
(また、決算も発表しており、19年9月期
第3四半期累計(18年10月-19年6月)の連
結経常利益は5億5300万円(前年同期比2.
2倍)。通期の同利益を従来予想6億2400
万円から7億7000万円に上方修正(前期
は5億9000万円)し、5期ぶりに過去最高
益を更新する見通しに)
ピックアップ
フライトHD<3753>
終値1050円(前日比+50円+5.00%)
ディー・エヌ・エー <2432> の次世代タ
クシー配車アプリ「MOV」と連動したタ
クシーの車内決済システムとして、同社
の「Incredist Premium」が採用。
テクニカル面では、移動平均線チャート
において、5日線(984円)が200日線(979
円)超え、ゴールデンクロスにあるなど
チャート形状は良好にある。
発表を刺激材料に株価は一段と上方向へ
振れそうだ。
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びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
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