【7/26東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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7/26東京市場概況と来週の見通しをお伝
え致します。


日経平均は4日ぶり反落(98円安) 米株受
けて売り先行 その後は様子姿勢に


本日の日本株は前日の米株安など重しに
朝方から売りが先行した。
米株安のほか、前日に決算発表したディ
スコ<6146>やオムロン<6645>が大き
めに下げとなったことから、直近に買い
が向かっていたハイテク株の多くが利益
確定売りに押されたことなども重しとな
った。
日経平均は前場に一時、21600円を割れ
る水準まで値を落とす場面が見られた(2
1590.66円(165.89円安)。
ただ、その水準では下げ渋り、やや盛り
返して21600円台半ばで前場の取引を終
えていた。
後場は、手掛かり材料に乏しく、週末要
因も様子見姿勢、21600円台半ばでの推
移が続いた。

日経平均終値は-98.40円の21658.15円。

東証1部の出来高は9億2618万株、
売買代金は1兆7301億円。

騰落銘柄数は値上がり626銘柄、値下が
り1415銘柄、変わらず110銘柄。

業種別では値上がりが10業種、値下が
りが23業種。
値上がりは情報・通信、医薬品、陸運な
ど。
値下がりトップは非鉄金属、転送用機器、
機械。

来週の見通し

来週は米中貿易協議やFOMC(米連邦公開
市場委員会)や米中貿易協議、米雇用統
計など重要イベントが目白押しにある。
FOMCについて市場では、0.25%の利下
げがコンセンサス、足元の良好な経済指
標等からは、予想通りの結果で落ち着く
ことになりそうだ。
ただ、FOMC通過した後も、週末に米雇
用統計など重要な経済指標の発表を控え
ていることがあり、神経質な展開が続き
やすく方向感は掴みづらいと予想される。
米株が崩れたり、ドル/円が円高方向に
振れるなどすれば、下方向に振れるとの
警戒もある。
国内では主要企業の決算発表が続く、こ
こまで好内容のものには素直に買いが向
かっており、さえない内容のものも目立
つが、想定より悪くなかったり、下期以
降の回復見込みを示したものなどには買
いが向かっている。
それほど悪くない決算が続けば、相場全
体としても強きに傾く可能性あり、日経
平均は、5/7-5/8(21639円-21875円)に
開けたマドを埋めから、節目22000円を
試す場面なども出てくるだろう。

来週の日経平均の予想レンジは21300円-
22000円。



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を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
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