【5/24東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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5/24東京市場概況と来週の見通しをお
伝え致します。


日経平均は小幅続落(33円安) 売り一巡後
に下げ渋り、後場に下げ幅縮小


前日23日の米株市場は、米中貿易摩擦の
長期化が懸念されて。軟調な展開となっ
ていた(NYダウは286ドル安)。
また、為替ドル/円もリスクオフの円高
が進んでいたことがあり、本日の日本株
は売り優勢でスタート、日経平均は開始
早々に200円超えの下落幅となる場面も
見られた(安値20922.00円(229.14円安
))。
しかし、売り一巡後、節目21000円を割
り込む場面では下げ渋り、21000円維持
して前場の取引を終えた。
21000円どころで下げ渋ったことから、
後場は下値不安が和ぎ下げ幅縮小、下
落幅を33円まで縮めで高値引けとな
った。

日経平均終値は-33.92円の21117.22円。

東証1部の出来高は12億4671万株、
売買代金は2兆1284億円。

騰落銘柄数は値上がり1180銘柄、値下
がり867銘柄、変わらず94銘柄。

業種別では値上がりが22業種、値下が
りが11業種。
値上がりトップは証券・商品、不動産、
鉄鋼。
値下がりは鉱業、石油・石炭、海運な
ど。

来週の見通し

米中貿易摩擦への警戒感はあるなか、日
経平均は21000円を維持して大引け、こ
の水準が目先の底と意識されている面が
あり、米中対立を緩和させる材料が出て
くれば、戻りを試す展開になることが予
想される。
ただ、逆に米中対立の懸念が増す材料が
出てくるとことも考えられ、続き下値は
警戒されやすい見かた。
また、トランプ米大統領は25日に来日し
て、27日に日米首脳会談が行われる。
今回は首脳会談後の共同声明を見送ると
の事前報道があり、マーケットへの影響
は限定的となりそうだが、上下、どちら
かに動くとしたら、トランプ大統領の不
規則発言によるものとなる可能性が高い
と見られる。
その他、国内で31日に4月鉱工業生産指
数など重要指標が多く出てくる。
海外でも米1-3月期GDP改定値(30日)と
中国5月製造業PMI(31日)と注目度のが
高い指標が発表される予定にある。
物色に関しては、続き、外需株中心に
主力どころは手掛けにくい、外部環境
の影響を受けにくく業績に安心感のあ
るものや、材料のあるもの、中小型へ
向かいやすい見かた。

来週の日経平均の予想レンジは20600円
-21500円。



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