【5/17東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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5/17東京市場概況と来週の見通しをお
伝え致します。


日経平均は反発 後場に上げ幅縮小でスタ
ートもその後は落ち着いた展開


前日の米株市場が、良好だった米経済指
標や企業業績を背景に堅調、本日の日本
株は、米株高を素直に好感して、朝方か
ら買い優勢の展開となった。
日経平均は前場終盤にこの日の高値とな
る21398.85円(335.87円高)まで上昇、
そのまま高値圏で前場の取引を終えてい
た。
ただ、上海株が失速したことなどあり、
日経平均の後場寄りは、前場終わりか
ら100円超えの上げ幅縮小となった。
それにより、上値は重くなったものの、
特段警戒ムードは高まらず、その後は、
引けまで落ち着いた動きが続いた。

日経平均終値は+187.11円の21250.09円。

東証1部の出来高は13億4952万株、売
買代金は2兆4294億円。

騰落銘柄数は値上がり1705銘柄、値下が
り377銘柄、変わらず58銘柄。

業種別では値上がりが30業種、値下がり
が3業種。
値上がりトップは石油・石炭、その他製
品、情報・通信。
値下がりは水産・農林、空運、電気・ガ
スのみ。

来週の見通し

来週も引き続き米中貿易摩擦を巡る行方
に一喜一憂する可能性があり、不安定な
展開が予想される。
ただ、日経平均は今週、節目21000円近
辺での底型さが示されたかっこう。
6月下旬に開催予定の主要20カ国・地域
(G20)首脳会議で米中首脳会談を予定、こ
れを通過後のアク抜けが意識されてくれ
ば、一段と底型さが示されてくるだろう。
ただ、いっぽうで、それまでは、解決す
ることは考えづらく、過度な期待感は高
まりずらい面もある。
日経平均は、とりあえずはリバウンド傾
向にあるが、それも限定されるとの見か
たが多勢。
とはいえ、好材料のある銘柄などは、素
直に買われる状況にあり、物色意欲は根
強い、その展開は続くだろう。
主力処は避けられやすいものの、外部環
境の影響を受けにくい、中小型株の動向
は注視しておきたいところ。
スケジュール面では、パウエル米連邦準
備理事会(FRB)議長発言や米連邦公開市
場委員会(FOMC)議事要旨が予定されてお
り、米国の金利政策に関心が集まりやす
い。
国内では1-3月GDP速報値が発表される
、予想を上回るマイナスとなれば、今秋
予定されている消費増税の行方も思惑視
されてくる可能性がありそうだ。

来週の日経平均の予想レンジは20700円-
21700円。



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を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
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