【3/15東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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3/15東京市場概況と来週の見通しをお
伝え致します。


日経平均は反発(163円高) 節目21500円超え
では上値重いもしっかりの展開


為替ドル/円が円安方向にあったことなどが
好感されて、朝方から買い先行した。
その後も一段の円安やアジア株高を追い風
に上げ幅拡大、日経平均は前場終盤に2152
1.68円(234.66円高)まで上昇、そのまま高
値圏で前場の取引を終えてた。
昼休みの時間帯には、日銀の金融政策の現
状維持が発表されてドル/円が急失速。
後場の悪影響が懸念されたものの、先物が
落ち着いた動きが続くなど、ネガティブ視
する動きは見られなかったことから、後場
も続き堅調にスタート。
その後、しばらくは高値圏での推移が続い
ていたが、ノーサプライズで通過した分、
日経平均は21500円より上は重く、終盤に
失速した。

日経平均終値は+163.83円の21450.85円。

東証1部の出来高は14億8329万株、売買
代金は2兆7889億円。

騰落銘柄数は値上がりが1434銘柄、値下が
りが634銘柄、変わらず68銘柄。

業種別では値上がりが31業種、値下がりが
2業種。
値上がりトップは鉱業、その他製品、繊維
製品。
値下がりは海運、非鉄金属のみ。

来週の見通し

本日、日銀の金融政策現状維持決定を受け
てドル/円が円高に振れる場面があったが、
これを嫌気する売りはほとんど出ていなか
った。
また、現状維持がネガティブ材料とならず、
日経平均がしっかりプラス圏で引けたこと
は、ポジティブに見ておきたい。
節目21500円どころで上値重いも、今週は
週間で400円超えの上昇、21000円割れで
値幅調整は完了との見方が強まっただろう。
来週、注目されるのは19日-20日の米FOM
C、結果が出てくるのが、日本時間で21日
の早朝、この日は祝日で東京市場は休場と
なる。
その為、やや動きづらい面があるが、直近
の米株市場は強き動きが戻ってきており、
FOMCはポジティブなイベントになるとの期
待が強い。
米株市場の強い値動きが、日本株にとって
も安心感につながると予想される。
個別では直近で売られた銘柄には見直し買
いや、3月の配当・優待の権利取り目的の
実需の買いも期待される。
また、IPOも多くあり、個別の活況がリス
クオンムードを高めることになりそうだ。

来週の日経平均の予想レンジは21300円-
21900円。



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