【12/19 東京市場概況】日経平均は続落(127円安) 節目21000円割れで大引け | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、本日もお疲れ様でした。
12/19東京市場概況をお伝え致します。


前日の米株市場は主要3指数そろって上
昇で引けていたが、荒い値動きが続き、
NYダウの上昇幅も82ドル高の小幅なも
のにとどまっていた。
その他、為替ドル/円も円高方向にあっ
たことなども嫌気され、本日の日本株は
朝方から売りが先行した。
日経平均は早々に節目21000円割れとな
り、20880.73円(234.72円安)まで値を
下げる場面が見られた。
その後、押し目買いが入り下げ渋り、プ
ラス圏に浮上する場面も見られたが、買
いは続かず、再びマイナス圏に沈み、前
場の取引を終えたいた(前場終値は21025
.10円(90.35円安)。
前場を節目21000円を維持して引けてい
た日経平均だったが、後場は水準を切り
下げて20900円近辺でもみあう展開、地
合いは悪かったが売り急ぐ動きは無く、
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表
などを控えて様子見姿勢の面が強かった。

日経平均終値は-127.53円の20987.92円。

東証1部の出来高は17億3903万株、
売買代金は2兆8046億円。

騰落銘柄数は値上がり883銘柄、値下がり
1171銘柄、変わらず75銘柄。

業種別では値上がりが9業種、値下がりが
24業種。
値上がりは空運、建設、精密機器など。
値下がりトップは鉱業、電気・ガス、石油
・石炭。

日経平均が続落、節目21000円割れとなる
などさえなかったいっぽうで、新興市場の
マザーズが反発となった。
直近の下落からの自律反発の域は脱してい
ないが、底打ち感が意識されてきている。
注目されたフトバンク<9434>は、公開価格
を下回っての初値、その後もじり安基調、
公開価格割れとなったが、センチメント悪
化限定的、そのいっぽうで売買高は2億7
000万株を超える大商い、換金売りに伴う
市場への資金還流も意識され、後押しとな
りそうだ。
日経平均に関しても、米FOMCの結果を受
けて米市場に大きな波乱が無ければ、イベ
ント通過による安心感から底打ちへと期待
されるところ。
その他、英国ではEU離脱を巡る2度目の
国民投票を求める声が高まっていると伝
えられており、金融市場の混乱を避ける
動きが意識されてくる可能性がありそう
だ。


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