【12/17 東京市場概況】日経平均は反発(132円高) 先週末大幅安の反動あるも上値重い | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、本日もお疲れ様でした。
12/17 東京市場概況をお伝え致します。


先週末14日の海外市場は欧米ともに軟調
にあり、本日の日本株は売りが先行すると
見られていた。
しかし、日経平均が先週末14日の取引で
400円を超える下落となっており、欧米株
安は織り込み済みと判断、朝方から買いが
先行した。
一端、マイナス圏に沈む場面あったが、米
株先物がしっかりとしていたことや、為替
ドル/円が円安方向にあったこなどを支え
に切り返すと、200円近くまで上げ幅を拡
大する場面が見られた(21563.27円(188.4
4円高)。
前場は高値圏、堅調さを維持して引けてい
た(前場終値は21536.85円(162.02円高)。
後場は節目の21500円を意識しながら、上
げも下げもしない静かな地合い、新規の手
掛かり材料に欠けて様子見姿勢となった。

日経平均終値は+132.05円の21506.88円。

東証1部の出来高は13億6210万株、
売買代金は2兆651億円。

騰落銘柄数は値上がり648銘柄、値下がり
1420銘柄、変わらず60銘柄。

業種別では値上がりが17業種、値下がりが
16業種。
値上がりは電気・ガス、陸運、不動産など。
値下がりは石油・石炭、鉱業、機械など。

日経平均はここまで22000円を超えてくると
売りが出やすくなるいっぽうで、21000円近
辺まで下げると買いが入りやすいといったと
ころ。
先週末の大幅安(400円超え)だったことを考
えると本日の反発は弱かったが、騰落レシオ
(東証1部、25日平均)は79%台と80%割れ、
売られ過ぎの水準まで低下してきたことなど
があり、テクニカル的にも下値は堅くなって
きそうだ。
その他、メジャーSQ通過でクリスマス休暇に
入る参加者も多く、海外ファンドの売りも一
巡していることから売り圧力が後退、そうい
った面でも下値は限定されてくるだろう。
ただ、移動平均線チャートの25日線(21796
円)、節目22000円を上抜けるには、現状の
商いではエネルギー不足といったところ。
本日、中小型株、新興市場の弱さが目立った。
ジャスダックとマザーズはともに続落となり
安値引け。
月末に向けた税金対策等の換金売りの流れも
あるとみられるが、クリスマス休暇から国内
外の機関投資家の売買が細る中では個人主体
の売買が期待されることもところ、一端底打
ち感が出てくれば、そこからの切り返しは強
いものになると期待。


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