【12/14 東京市場前場概況と後場の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と
後場の見通しをお伝え致します。


前場日経平均は3日ぶり反落(377円安) 一時
下げ幅は400円を超える場面も


本日の日本株は朝方から売られる展開となっ
た。
昨日、欧州株が軟調だったことや、米株も高
安まちまち、米中関係改善を期待させるニュ
ースが相次いだことから、NYダウは買われる
場面あるもその後にげ幅を縮小するなど引け
味が悪く、やや荒い動きが続いていることな
どが、嫌気された。
日経平均は5日移動平均線(21445円)近辺で
一端は下げ渋る動きも見られたが同線を割れ
て下げ幅を拡大、一時は400円超えの下落幅
となる場面も見られた(安値21353.94円(462
.25円安)。
朝方のメジャーSQ通過後に海外短期筋から
先物への仕掛け的な売りが出たほか、中国・
上海総合指数など他のアジア市場も軟調に
あることなども嫌気されたようだ。

日経平均前場終値は-377.03円の21439.16円。

東証1部の出来高は11億1782万株、
売買代金は1兆9299億円。

騰落銘柄数は値上がり269銘柄、値下がり
1802銘柄、変わらず57銘柄。

業種別では値上がりが1業種、値下がりが
32業種。
値上がりは電気・ガスのみ。
値下がりトップは鉱業、精密機器、その他製品。

後場の見通し

一時、400円超えの下げ幅となるなど、大幅に
売られる展開となった日経平均、想定以上に本
日は弱い動きとなり、前場の取引を終えた。
後場も続き、軟調な展開が続きそうだが、メ
ジャーSQを通過したことから海外ファンドな
どはクリスマス休暇入り、売り圧力は弱まっ
てくる見かたもあり、ここからの下値は限定
されてくるだろう。
日銀のETF(上場投資信託)買いなども下支えに
意識される見かた。
前場に割れて引けている5日移動平均線(2144
5円)を回復、同線を維持して本日の取引を終
えておきたいところ。
新興市場も本日は軟調、ジャスダック、マザ
ーズともに反落で前場の取引を終えた。
外部環境に対し不透明感が強いなか、基本的
には中小型株が物色対象となりやすくはある
が、日経平均の下落幅が大きくなったなか、
前場は買いが入りづらく、軟調な展開となっ
た。
後場、日経平均が5日線に再び乗せ、底堅い
動きを見せてくるようなら、新興市場を中心
とした中小型株は仕切り直しが意識されてく
ると予想する。


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