紹介致します。
なかでもより注目される銘柄は【ピックア
ップ銘柄】として見通しなどを紹介致しま
す。
発表された好決算、業績修正銘柄
日本ドライ<1909> 業績修正発表。
終値1267円(前日比+41円+3.34%)
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経
常損益を従来予想0.9億円赤字から5.3億円
黒字に上方修正(通期の経常利益は従来予想
10.1億円を据え置き)。
エンカレッジ<3682> 業績修正発表。
終値1187円(前日比-35円-2.86%)
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経
常利益を従来予想2.8億円から3.8億円に上
方修正(通期の経常利益は従来予想4.6億円
を据え置き)。
セック<3741> 業績修正発表。
終値4275円(前日比-110円-2.50%)
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利
益(非連結)を従来予想3億円から3.5億円に
上方修正(通期の経常利益は従来予想7億円
を据え置き)。
東和薬品<4553> 業績修正発表。
終値8060円(前日比-140円-1.70%)
19年3月期の連結経常利益を従来予想96億
円から122億円に上方修正。4-9月期(上期)
の連結経常利益も従来予想39.5億円から83.
5億円に上方修正。
コマツ<6301> 決算発表。
終値2630.5円(前日比-37.5円-1.40%)
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税
引き前利益は1925億円(前年同期比33.6%増)。
通期の同利益を従来予想3200億円から3620
億円に上方修正。今期の年間配当を従来計画
96円から102円増額修正。
レーザーテク<6920> 決算発表。
終値2618円(前日比-86円-3.18%)
19年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利
益は9.7億円(前年同期比3.9倍)。
ピックアップ
IXナレッジ<9753> 決算発表。
終値660円(前日比+13円+2.00%)
19年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利
益(非連結)は4.4億円(前年同期比67.4%増)。
また、直近3ヶ月の実績7-9月期(2Q)の経常
利益は前年同期比97.0%増の2.6億円に拡大。
株価は本日に3日ぶり反発で終えており、明
日も決算を好感した買いが向かうと予想さる。
テクニカル面では、日足一目均衡表の転換線
(708円)、基準線(748円)回復を試す展開へ、
直近売り優勢の展開にあったが、底打ち感が
出てきそうだ。
その他、注目の材料株
JCRファーマ<4552>
終値4795円(前日比-415円-7.96%)
ヒト(同種)骨髄由来間葉系幹細胞「テムセル
HS注」の適応拡大に向け、表皮水疱症に対
する開発を開始。
クレスコ<4674>
終値2830円(前日比-215円-7.06%)
Webシステム開発の設計・開発を手掛けるイ
ーテクノの全株式を取得し子会社化する。
※ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、
買い場など詳細をGlove Bamboo会員様(
有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。
※会員費は低価格!!1ヵ月15000円。
(長期契約による割引あり)
単発コースだと1銘柄3000円。
詳しくは下記のURLよりホームページにてご
確認願います!!
http://glovebamboo.jp/
※ブログの記事は無料メルマガでもご確
認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への
道しるべ”)
☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推
奨銘柄を一部公開など)。
登録は下記画像をクリック!!

**-----------------------------**
会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長
(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資
顧問業協会 会員番号102-00121
URL:http://glovebamboo.jp/
**-----------------------------**
当社の提供情報、助言はお客様の利益を保証
するものではありません。
投資にあたっての最終判断はご自身のご判断
でお願い致します。
当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損
害についても一切の責任を負えませんのでご
注意願います。
助言する株式のリスクについては、次のとお
りです。
・株価変動リスク:株価の変動により、投資
元本を割り込むことがあります。
また、株式発行者の経営・財務状況の変化及
びそれらに関する外部評価の変化等により、
投資元本を割り込んだり、その全額を失うこ
とがあります
・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株
式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
に関する外部評価の変化等により、売買に支
障をきたし、換金できないリスクがあります
(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連
デリバディブ取引においては、委託した証拠
金を担保として、証拠金を上回る多額の取引
を行うことありますので、上記の要因により
生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
**-----------------------------**

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓
