【9/14東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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9/14東京市場概況と来週の見通しをお伝
え致します。


14日概況 日経平均は大幅続伸(273円高)
節目23000円台回復


前日の米株市場が堅調だったことや為替ドル/
円が円安方向に振れていたことなどが好感さ
れて、朝方から日本株は買い優勢の展開とな
った。
日経平均は寄り付きから節目23000円超えと
なった後は23000円を挟んでのもみあってい
たが、上海総合総合指数が買い優勢でスター
トしたことなどが後押しとなり、前場引けに
かけて強含み、23000円を上回って前場の取
引を終えていた(前場日経平均は23042.83円
(221.51円高)。
後場も堅調な展開が続き、一時は23105.28円
(283.96円)まで上昇、そのまま高値圏で本日
の取引を終えた。

日経平均終値は+273.35円の23094.67円。

東証1部の出来高は17億3243万株、
売買代金は3兆3291億円。

騰落銘柄数は値上がり1557銘柄、値下がり
474銘柄、変わらず77銘柄。

業種別では値上がりが27業種、値下がりが
6業種。
値上がりトップは電気機器、機械、海運。
値下がりは陸運、食料品、電気・ガスなど。


来週の見通し。

日経平均は上値抵抗と意識されていた節目
23000円を超えて、SQ値(23057.94円)も上
回って引けた。
また、5/21の取引時間中の高値23050円を
超えとなり、買い戻しを誘いやすくなった
見かた、週明けの上振れが期待される形で
今週の取引を終えたと見れる。
東京市場は3連休、週初は米株市場の2日
間の値動きを織り込むかたちとなる。
トルコの利上げでエマージングリスクがや
や後退。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の
記者会見を通じてユーロ圏経済への懸念も
和らいだ。
米中通商協議が開催されるとなれば、対中
制裁関税第3弾(2000億ドル)や第4弾(26
70億ドル)の発動が先送りされる可能性が
高い。
そうしたことからリスクオンに傾きやすい
環境下にあると見られる。
主力処の上昇が目立ちそうにあるが、新興
市場も本日の取引をジャスダックが続伸、
マザーズ3日ぶりに反発、マザーズの上昇
率は2%に迫ったほか、ジャスダックも高値
引けと雰囲気は良好だ。
中小型株に関しても、再評価が意識されや
すく、堅調な展開が期待される。

来週の日経平均の予想レンジは22800円-
23600円。



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