【7/30 引け後発表の好材料銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/

引け後に発表された好決算、材料株などを紹介致します。
なかでもより注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】
して見通しなどを紹介致します。


発表された好決算、業績修正銘柄

コムチュア<3844> 決算発表。
終値3270円(前日比+40円+1.23%)
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は5億円(前年同期比
80.5%増)。

冶金工<5480> 決算発表。
終値334円(前日比+7円+2.14%)
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は26.7億円(前年同期
比2.2倍)。
4-9月期(上期)の同利益を従来予想35億円から46億円に上方修正。
通期の同利益を従来予想68億円から79億円に上方修正。

アンリツ<6754> 決算発表。
終値1562円(前日比-51円-3.16%)
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前損益は17.5億円の黒字
に浮上(前年同期は1.6億円の赤字)。

ヒロセ通商<7485> 決算発表。
終値3060円(前日比-110円-3.47%)
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は7.9億円(前年同期比
46.4%増)。

ピックアップ
ファンケル<4921> 決算発表。
終値5550円(前日比-80円-1.42%)
19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は45.4億円(前年同期
比3.6倍)。
4-9月期(上期)の同利益を従来予想38.5億円から65.5億円上方修
正。
通期の同利益を従来予想96億円から123億円に上方修正。
株価は年初来高値6370円(7/18)を付けてからは調整、移動平均線
チャートの75日線(5054円)近辺まで値を落としたが、その水準で
調整一巡、直近は25日線(5587円)近辺まで戻していた。
好決算を受けて25日線から上放れ、再び上昇トレンドへ。


その他、注目の材料株

GTS<4584>
終値842円(前日比+34円+4.20%)
クロモセンター社とバイオ医薬品開発における高産生細胞株の樹
立を目指して共同研究契約。

エボラブルA<6191>
終値2920円(前日比+23円+0.79%)
経費精算システム世界最大手のコンカー社と業務提携。出張手配
から経費精算に至る統合サービスの提供を始める。

Eギャランティ<8771>
終値2085円(前日比-10円-0.47%)
8/15を基準日として1対2株の株式分割を実施すると発表。
(発表された決算は19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は
5.7億円(前年同期比12.8%増)。


ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細を
Glove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

会員費は低価格!!1ヵ月15000円。
(長期契約による割引あり)

詳しくは下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
(メルマガタイトルは”超越トレード富への道しるべ”)


☆無料メルマガ限定の特典もあり☆
(GloveBamboo(有料サービス)配信の推奨銘柄を一部公開など)。

登録は下記画像をクリック!!
まぐまぐ


**------------------------------------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121

**------------------------------------------------------**

当社の提供情報、助言は
お客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断は
ご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても
一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、
投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その
全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・
財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、
売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動
性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取
引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回
る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生
じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。

**------------------------------------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓