【7/20東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、本日もお疲れ様でした。
7/20東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。


20日概況 日経平均は続落(66円安) 後場、下試した後に急浮上
下げ幅縮小


朝方は売りが先行した、前日の米株市場が主要3指数そろって下落
となるなど軟調だったことや、為替ドル/円が円高方向にあったこ
となどが重しとなった。
ただ、日経平均の寄り付きの下落幅は30円程度と小幅、一時はプ
ラス圏に浮上して100円を超えの上げ幅となる場面が見られた。
その後、再びマイナス圏に沈み、下げ幅は200円を超えたが、いっ
ていの底型さを示して前場の取引を終えていた(前場終値22652.42
円(112.26円安)。
上下荒い展開となった前場の流れを受けて後場も不安定、日経平
均は再び200円超えの下落幅、この日の安値を付けた(22541.35円
(223.33円安)。
しかし、中国上海株が急浮上したことなどがあり、大引けにかけ
て下げ渋る流れとなった。

日経平均終値は-66.80円の22697.88円。

東証1部の出来高は12億6202万株、
売買代金は2兆3975億円。

騰落銘柄数は値上がり672銘柄、値下がり1342銘柄、
変わらず89銘柄。

業種別では値上がりが11業種、値下がりが22業種。
値上がりが食料品、石油・石炭、空運など。
値下がりトップは非鉄金属、海運、ゴム製品。


来週の見通し。

底堅い値動きが見込まれる。米通商政策に対する懸念は残るも
のの、過度な懸念は和らいできている。
中国人民元安などで日経平均が下振れても影響は限定的、堅調
な米実体経済や米株などが支えとなる見通し。
注目は25日から本格化する国内企業の4-6月期決算、市場イン
パクトの大きい注目企業の発表が目白押しだ。
25日に日立建機<6305>、日本電産<6594>)、ファナック<6954>、
26日にキヤノン<7751>、東京エレクトロン<8035>、27日にコマ
ツ<6301>などが予定されている。
貿易摩擦の影響を確認する決算になり、これらが決算を受けた
後、堅調な動きとなれば、日経平均は節目23000円超えとなる
可能性もあるだろう。
その他、新興市場を中心とした中小型株にも注目。本日はジャ
スダックは小幅に続落となったがマザーズが小幅ながら反発、
出遅れ感が意識されるなか、資金が向かってきている。

来週の日経平均の予想レンジは22350円-23100円。


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