【7/13東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、本日もお疲れ様でした。
7/13東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。


13日概況 日経平均は大幅続伸(409円高) 一時上げ幅は500円超え


朝方から買いが先行、前日の米株市場の上昇や円安基調にあるド
ル/円の動向などが好感された。
日経平均は200円超えの上昇スタートすると、前場を22483.13円
(295.17円高)で終えいていた。
前場、22500円近辺で上昇一服感があったものの、後場に入ると一
段高、一時は500円超えの上げ幅となる場面が見られた(本日高値
22692.86円(504.90円高)。
その後はやや上昇一服となったものの、400円超えの上げ幅で本日
の取引を終えた。

日経平均終値は+409.39円の22597.35円。

東証1部の出来高は12億7836万株、
売買代金は2兆5472億円。

騰落銘柄数は値上がり1547銘柄、値下がり473銘柄、
変わらず80銘柄。

業種別では値上がりが31業種、値下がりが2業種。
値上がりトップはサービス、繊維製品、精密機器。
値下がりは石油・石炭、電気・ガスのみ。


来週の見通し。

日経平均は3連休控えていただけに後場は一服となってよかったも
のの一段高の展開となった。
米中貿易摩擦を材料に売っていた海外短期筋が、買い戻しを入れ
たのだろう。
連休明けは、米中貿易戦争への警戒が和らいだまま、海外市場が
堅調な展開となっていれば、引き続き、買いが入りやすい。
日経平均の上昇のわりに売買は盛り上がっていないが、様子姿勢
の投資家達も買いを入れやすくなるだろう。
22500円水準からは戻り売り圧力の強い水準、売買エネルギーの増
加は不可欠となる。
節目23000円を試しにいくには、現状の売買エネルギーでは不足し
ている、週明けは出来高、売買代金の動向も注視したいところ。
また、外部環境の離れの展開となる可能性もある、来週以降は
徐々に企業業績への関心が高まっていくと見られる。
為替ドル/円が112円台半ば、半年ぶりの円安水準にあることは後押
し、引き続き、為替市場の動向も注目される。
来週の日経平均は22500円-23000円で基本的には値固め動き、米中
貿易戦争への警戒が再熱となれば22000円近辺まで再度押す可能性
ありといったところ。

来週の日経平均の予想レンジは22000円-23000円。


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