【6/22東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、本日もお疲れ様でした。
6/15東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。


22日概況 日経平均は3日ぶり反落(176円安) 売り一巡後下げ渋り
心理的な節目22500円は維持


引き続き、貿易摩擦を巡る懸念が意識されるなか、前日の欧米株
が軟調だったことや為替ドル/円が110円割れと円高に振れるなど、
外部環境がさえなかったことから、朝方から売りが先行した。
日経平均は一時、22414.18円(278.86円安)まで値を落とす場面が
あった。
しかし、売り一巡後は下げ渋り、110円割れとなっていたドル/円が
110円台に戻したことなどを下支えに、いっていの底型さを示しす
と、心理的な節目22500円を維持して前場の取引を終えていた。
後場は、週末でもあることなどもあり動きに乏しい展開、22500円
近辺でのもみあいとなった。

日経平均終値は-176.21円の22516.83円。

東証1部の出来高は15億9404万株、
売買代金は2兆6688億円。

騰落銘柄数は値上がり1035銘柄、値下がり990銘柄、
変わらず66銘柄。

業種別では値上がりが6業種、値下がりが27業種。
値上がりは水産・農林、倉庫・運輪、鉄鋼など。
値下がりトップは転送用機器、バルブ・紙、保険。


来週の見通し。

来週も引き続き米中貿易摩擦への懸念等など外部要因に振らされ
やすい展開が続く見通し。
日経平均への寄与度の高い銘柄を中心に主力処は手掛けにくいだ
ろう。
日経平均は移動平均線チャートにおいて、前日(21日)に回復した
25日線(22595円)を維持出来ず取引を終えたものの、心理的な節目
22500円は維持、いっていの底型さを示したと見れる。
その他、日足一目均衡表の雲(上限22453円)がサポートとなった面
もある。
また、騰落レシオ(東証1部、25平均)が取引時間中には、売られ過
ぎを示す80%を割れるなど3/5以来の低水準。終値ベースでは、80%
台を割っていないが、下値サポートと意識されている面があるよ
うだ。
貿易摩擦を巡る懸念が意識されるなか、引き続き、上値は追いに
くく、下振れ懸念もあるが、そうしたテクニカル面が、下値を支
えると予想する。
日経平均の一定程度の底型さを示していれば、外部要因の影響を
受けにくい中小型株へは買いが入りやすいだろう。
その他、来週は株主総会が集中する。主力企業の株主総会後、見
直し買いなどが強まることも考えられる。

来週の日経平均の予想レレンジは22200円-23000円。


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