【4/6東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、本日もお疲れ様でした。
4/6東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。


日経平均は3日ぶり反落(77円安) 後場、米雇用統計まえで手控
えムード


前日の米株市場は大幅高となっていたものの、朝方のトランプ
大統領の発言から米中貿易戦争懸念が再燃、日本株は売りが先
行した。
しかし、下値では買いも入り、日経平均は売り先行後、早々に
プラス圏に浮上して小幅高で前場の取引を終えていた。
後場も戻りを試す場面があり、一時は21742.84円(97.42円高)
まで上昇。
しかし、円安方向にあっドル/円が失速したことなどがあり、
再びマイナス圏に沈むと軟調な展開に。
米株先物が弱く、今晩に米雇用統計を控えていることなども、
手控え要因となった。
ただ、前場の安値(21550.42円(95.00円安))は下回ることは無
かった。

日経平均終値は-77.90円の21567.52円。

東証1部の出来高は14億6938万株、
売買代金は2兆6577億円。

騰落銘柄数は値上がり661銘柄、値下がり1354銘柄、
変わらず66銘柄。

業種別では値上がりが9業種、値下がりが24業種。
値上がりは石油・石炭、鉱業、小売り。
値下がりトップは空運、バルブ・紙、海運。


来週の見通し。

買い優勢に傾く可能性あり。米中貿易摩擦への警戒感がくす
ぶってはいるが、米企業の好決算やそれを踏まえた株高への
思惑も根強い。
その他注目したいのは、東京証券取引所がまとめた3月第4週
(3/26-3/30)の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は
海外投資家が12週ぶり買い越し。
これまで海外勢の売りが膨らんできただけに、きっかけさえ
あれば、買い戻し圧力が強まると予想される。
今晩の米雇用統計などを受けての、米株市場、米金利の動向
が注目される。
その他、来週のイベントは、国内では2月経常収支(9日)、2
月機械受注(11日)などの経済指標の発表。13日にはオプショ
ンSQ(特別清算指数)を控えている。
国外では米3月生産者物価指数(10日)、米3月消費者物価指数
(11日)。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3
/20-3/21分)の発表が13日に控える。
これらが市場にどう影響を与えるかといったところ。

来週の日経平均の予想レレンジは21200-22000円


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