【3/30東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、本日もお疲れ様でした。
3/30東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。


日経平均は大幅続伸(295円高) 後場には一時21500円台を回復

前日の米株市場が主要3指数そろって大幅反発。それを受けて日本
株も買い優勢の展開となった。
日経平均は買い先行後、狭いレンジでのもみあいも高値圏を維持
して、前場の取引を終えた(前場終値21372.35円(213.27円高))。
後場に入ると買いの勢いが強まる場面があり、心理的節目の21500
円を上回る場面が見られた(本日高値21512.80円(353.72円高))。
その後は到達感からいったん伸び悩んだものの、引けにかけては
盛り返して、本日の取引を終えた。

日経平均終値は+295.22円の21454.30円。

東証1部の出来高は11億4075株、
売買代金は2兆1486億円。

騰落銘柄数は値上がり1492銘柄、値下がり536銘柄、
変わらず51銘柄。

業種別では値上がりが31業種、値下がりが2業種。
値上がりトップは海運、非鉄金属、ガラス・土石。
値下がりは電気・ガス、銀行のみ。


来週の見通し

来週の日本株は堅調な展開。また、底堅い展開が予想される。
米中貿易戦争の懸念が後退したほか、北朝鮮情勢をめぐる緊
張も和らいでおり、売り込まれた米ハイテク株に底打ちの兆
しが見える。
もっとも、投資部門別で海外投資家は1月第2週以降、11週連
続で日本株を売り越してきたが、4月は過去17年連続で買い
越し、加えて過去10年は年間で最も買い越し規模が大きい月
になる。
そうした面からも、日本株は強い動きが期待される。
日経平均は本日、200日移動平均線(21329円)を回復、25日移
動平均線(21509円)を捉える場面も見られた。
週明けは日経平均は25日線を回復、リバウンドを強める展開
となりそうだ。
スケジュール面で注目されるのは、国内で2日発表の3月日銀
短観。直近の円高、株安が企業のセンチメントにどの程度影
響を与えているかの確認材料となる。
米国では2日にISM製造業景気指数、4日にISM非製造業
景気指数。そして6日に3月雇用統計と重要指標の発表が続く。
インフレ指標の落ち着きにより米10年債利回りは低下してい
るが、来週の米経済指標の内容次第では米金利や為替、米株
が変動する可能性があり、警戒される。
米経済指標などが上値を抑える要因となる可能性はあるだろ
う。

来週の日経平均予想レンジは21000円-21900円。


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