【1/26東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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みなさん、本日もお疲れ様でした。
1/26東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。


26日概況 日経平均は3日続落(37円安) 買い続かず後場に下げに
転換


前場はプラス圏で終えていた日経平均(前場終値23703.83円
(34.34円高))。
円高方向にあったドル/円が一服したことなどが好感されて、
一時は23797.96円(128.47円高)まで上昇する場面もあった。
ただ、買い一巡後は戻り売りに押されて上値の重さが意識
される展開にあった。
上値の重さが意識され前場を終えていたことから、後場は
売り圧力が強まりマイナス圏に沈み、2592.328円(77.21円
安)まで軟化する場面があった。
その後も戻りは限定されて、そのままマイナス圏で本日の
取引を終えた。
いっぽうで、新興市場はマザーズ、ジャスダックともにプ
ラスで終えており、外部環境の影響を受けにくい、中小型
株への物色が続いた。

日経平均終値は-37.61円の23631.88円。

東証1部の出来高は15億3427万株、
売買代金は2兆9075億円。

騰落銘柄数は値上がり1079銘柄、値下がり876銘柄、
変わらず109銘柄。

業種別では値上がりが11業種、値下がりが22業種。
値上がりは繊維製品、精密機器、その他製品など。
値下がりトップは石油・石炭、鉱業、保険。


来週の見通し

日経平均が週後半に3日続落となるなど売り優勢の展開にあっ
た。
移動平均線チャートの25日線(23453円)などを目先の下値メド
に見ておきたいところ。
米株市場は発表される企業決算などを好感する流れが続いて
おり、堅調な展開が期待される。
そんななか、日経平均も大きく調整しにいくとは考えにくく、
現水準から下押しても25日線がサポートとなる見通し。
来週、米国では、2/1アップル、アマゾン、アルファベット
が決算発表。
注目はアップル。直近は慎重な見通し等からアップル関連の
調整が目立っている。
アク抜けとならず、売り材料となれば、下値メドと見ている
25日線を割り込む可能性もあるだろう。
その他、警戒されるのは、為替の動向。米国の通商政策を巡
る要人発言と、それに伴う為替変動には引き続き神経質にな
らざるを得ない状況ある。
30日に行われるトランプ米大統領の一般教書演説などが注目
イベント。
国内では1/30に東京エレク<8035>、村田製作所<6981>、1/31
にコマツ<6301>、任天堂<7974>、2/1に武田<4502>、新日鉄
住金<5401>などが予定されている。

来週の日経平均予想レンジは23300円-24100円。


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