【8/25東京市場概況と来週の見通し】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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それでは、8/25東京市場概況と来週の見通しを
お伝え致します。


25日概況 日経平均は反発(98円高) 円高一服から買い先行 ただ
節目19500円が上値抵抗に


前日の米株市場は軟調だったものの、日本株は為替ドル/円が円高
一服となっていたことを好感して朝方から買いが先行した。
日経平均は買い一巡後は様子姿勢の強く前場の取引を終えていた
が後場に一段高、懸念されていた北朝鮮によるミサイル発射など
が無く、安心感から買いが入り、130円超えの上昇となる場面があ
った。
しかし、その水準では心理的な節目19500円が上値抵抗と意識され
て、後場中盤以降は再び伸び悩んだ。

日経平均終値は+98.84円の19452.61円。

東証1部の出来高は13億4361万株、
売買代金は1兆7138億円。

騰落銘柄数は値上がり1172銘柄、値下がり711銘柄、
変わらず140銘柄。

業種別では値上がりが26業種、値下がりが7業種。
値上がりトップは鉄鋼、繊維製品、転送用機器。
値下がりは水産・農林、食料品、建設など。


来週の見通し
外部環境への過度な懸念が後退、戻しを試す展開か。


ジャクソンホール会議ではイエレンFRB議長ら中銀トップの講
演が予定されているが、金融政策に関する目新しい材料は出ない
との見方が優勢、イベント通過によるアク抜けから株価は戻しを
試すと期待される。
日経平均は200日移動平均線(19297円)手前で下げ渋る動きを見せ
ており、予想PERも13倍台後半まで低下、割安感がある。
ただ、引き続き、米国の政治問題や北朝鮮情勢など不透明要因は
残り、外部環境を睨みながらの展開は続く見通し。
また、週後半には週末の米雇用統計などを意識した展開となりそ
うだ。
その為、週前半は主力、大型株の戻しが期待されるが、週半ばか
ら週後半にかけては、再び新興市場を中心とした中小型株へ向か
いやすいと見ておきたいところ。

来週の日経平均予想レンジは19250-19800円。


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