【6/14 本日動いた注目銘柄を紹介】 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

☆銘柄情報&相場観を毎日更新☆ 優良な株式情報がここにあり!!
GloveBambooホームページはこちら⇒http://glovebamboo.jp/



本日動いた注目銘柄を紹介。
より注目される銘柄をピックアップ
見通しなどを紹介致します。


ストップ高銘柄は気配、一時含め12銘柄
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)

一時S クロスキャト<2307>、
S インスペック<6656>、
一時S アイレックス<6944>、
S テイン<7217>、
S 日本テレホン<9425>。

ストップ安銘柄は気配、一時含め20銘柄
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)

S ETFSアグ<1687>、
S エヌアイデイ<2349>、
S DMP<3652>、
S モルフォ<3653>、
S ケイブ<3760>、
一時S インフォテリ<3853>、
一時S MDV<3902>、
一時S シリコンスタ<3907>、
S マイネット<3928>、
一時S ネクシィーズ<4346>、
一時S ジーンテクノ<4584>、
S オンコリス<4588>、
S アキュセラ<4589>、
S グリンペプ<4594>、
一時S 日本ラッド<4736>、
S 構造計画<4748>、
S GMOテック<6026>、
S フリークアウ<6094>、
S ブランジスタ<6176>、
S エイシアンS<8946>。

ピックアップ
テイン<7217> 終値544円(S高)
本日S高で大引け。
自動車サスペンションをはじめとする自動車用品の
製品開発、設計、製造、販売および輸入自動車用品
の販売を手掛ける当銘柄。
先月13日の決算発表後には3日連続でS高。
その後は過熱感から値を落とすも25日移動平均線や
日足一目均衡表の雲内で底堅く推移。
そして本日、S高の上昇でそれらを上回り再び上昇
トレンド転換と期待されるところにある。
前回3日連即S高時の高値が641円(5/18)。
年初来高値が703円(3/31)。

フリークアウ<6094> 終値5510円(S安)
本日はS安銘柄からも当銘柄をピックアップ。
直近、LINE関連としても注目度が高かっ銘柄。
先週9日年初来高値(7110円)を付けるまでは堅調に推移。
その後もいっていの底型さを示していたが過熱感から
本日はS安と大幅に値を落とした。
とはいえ、本日終値は25日移動平均線(5349円)、
日足一目均衡表の基準線(5470円)の水準。
ここ維持できれば中期的なトレンドは維持。
明日以降、底型さが試される場面にある。


その他、本日動いた注目株

新日本建物<8893>
大幅上昇。年初来高値更新。
終値213円(前日比+27円+14.51%)
25日移動平均線(170円)から上放れ、
上昇トレンドを強めたかっこう。

Eギャランティ<8771>
大幅反発。年初来高値更新。
終値2858円(前日比+134円+4.91%)
25日移動平均線(2573円)と乖離率は約11%と
やや高めではあるが5日移動平均線との乖離は
約4%と差ほど過熱感は高くなく上昇余地あり。


ピックアップ銘柄のさらに詳しい見通し、買い場など詳細を
Glove Bamboo会員様(有料)には配信。
その他にも株式情報が盛りだくさん!!
ご入会、心よりお待ちしております。

会員費は低価格!!1ヵ月15000円。
(長期契約による割引あり)

詳しくは下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp/

ブログの記事は無料メルマガでもご確認頂けます。
登録はこちら画像をクリック!!
まぐまぐ

**------------------------------------------------------**

会社名:Glove Bamboo株式会社
金融庁登録番号:福岡財務支局長(金商)第100号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号102-00121

**------------------------------------------------------**

当社の提供情報、助言は
お客様の利益を保証するものではありません。

投資にあたっての最終判断は
ご自身のご判断でお願い致します。

当サイトの情報に基づいて被ったいかなる損害についても
一切の責任を負えませんのでご注意願います。


助言する株式のリスクについては、次のとおりです。

・株価変動リスク:株価の変動により、
投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その
全額を失うことがあります

・株式発行者のリスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・
財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、
売買に支障をきたし、換金できないリスクがあります(流動
性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取
引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回
る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生
じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。

**------------------------------------------------------**

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!

↓↓↓↓↓↓↓