本日のストップ高銘柄は気配、一時含め54銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)
一時S 大和日経レバ<1365>、S 大和TPレバ<1367>、
一時S 大和4百レバ<1464>、一時S J4百ブル<1467>、
一時S TPXブル<1568>、一時S 日経ブル2<1579>、
S 寿スピリッツ<2222>、S ソフロフロン<2321>、
一時S フュトレック<2468>、S イメージワン<2667>、
一時S J―HD<2721>、一時S 片倉<3001>、
一時S 神戸物産<3038>、一時S マツキヨHD<3088>、
S サンセイラン<3277>、一時S 帝繊維<3302>、
一時S レカム<3323>、S 雑貨屋BL<3331>、
S NVC<3394>、S 菊池製作<3444>、
S データHR<3628>、S アートSHD<3663>、
一時S FFRI<3692>、S セレス<3696>、
S ジグソー<3914>、S マイネット<3928>、
S 関電化<4047>、一時S ビーマップ<4316>、
S UMN<4585>、S サカタINX<4633>、
S アイサンテク<4667>、S フルキャスト<4848>、
S 滝上工<5918>、S リブセンス<6054>、
S 中村超硬<6166>、S メタップス<6172>、
S ロゼッタ<6182>、S エアーテック<6291>、
S 石井工研<6314>、S CKD<6407>、S 宮越HD<6620>、
S アルバック<6728>、S スミダコーポ<6817>、
一時S フォローテク<6890>、一時S 岡本硝子<7746>、
S ダンロップス<7825>、S MAGHD<8073>、
S FVC<8462>、一時S JAFCO<8595>、
S アパマンショ<8889>、S 日エスコン<8892>、
一時S Fエスコ<9514>、S 共立メンテ<9616>、
一時S ユニマRC<9707>。
ストップ安銘柄は気配一時含め9銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)
一時S 日経ベア2<1360>、一時S 野村4百Dイ<1472>、
S ETFS金属<1676>、S エスクリ<2196>、
一時S sMedio<3913>、一時S WSCOPE<6619>、
S 3DM<7777>、S 平山<7781>、S ビジョン<9416>。
ピックアップ。
寿スピリッツ<2222> 終値5380円(S高)
後場に一段高となりストップ高大引け。
3月末時点の株主を対象に1対3株の株式分割を実施すると発表。
加えて業績好調なことから、16年3月期の期末
一括配当を従来計画から20円増の60円とする方針とした。
株価は先週末に移動平均線チャートで75日線(4816円)
割れとなっていたが、25日線(4984円)、5日線(5109円)回復。
2/2昨年来高値5800円を目指す流れとなっている。
その他、本日動いた注目株
好業績が好感されたナブデスコ <6268>、
カドカワ <9468>、コカイースト <2580>、
井関農機 <6310>、オプテックス <6914>。
原油ブル <2038>など。
ピックアップ。
原油ブル <2038> 終値879円
(前日比+109円+14.2%)
4日ぶり急反発。原油市況が反発に転じており、
同銘柄が連動するドバイ原油価格も先週末に反発し
買われた。
原油市場に不透明感が再燃となれば、再び軟化する
可能性はあるものの、短期的には同銘柄、原油相場ふくめ、
戻しを試す見通し。
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財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、
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性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
・信用取引リスク:信用取引や有価証券関連デリバディブ取
引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回
る多額の取引を行うことありますので、上記の要因により生
じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
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