東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は大幅反落 一時18000円を割れる場面も
昨日の急上昇による反動や米株安から売りが先行。
日経平均は前日比約350円安で寄り付き、その後も下げ幅を拡大、
800円超えの下落となり18000円を割れる場面があった。
売り一巡後は押し目買いから下げ幅縮小も、依然として500円超え
の下げ幅と大きく前場を引けた。
日経平均前場終値は-535.84円の18234.67円。
東証1部の出来高は11億6038万株、
売買代金は1兆1884億円。
騰落銘柄数は値上がり311銘柄、値下がり1524銘柄、
変わらず60銘柄。
業種別では値上がりが海運の1業種のみ。
値下がりは鉱業、石油・石炭、保険、食料品などが上位。
後場の見通し
前場、日経平均は節目18000円を一時割れたが回復。
同水準は5日移動平均線18016円(前場終値時点)にもあたりサポー
トとして意識されているようだ。
後場も同線を支えに中国株の動向や為替の動向を見ながらの展開
となりそうだ。
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