東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は反落 日銀総裁会見や米7月雇用統計を控え様子見
日銀金融政策決定会合や日銀総裁の会見、7月米雇用統計を控える
週末であり様子見姿勢が強く、利益確定売りが優勢の展開となっ
た。日経平均は一時100円近く下げる場面もあったがが前場引けに
かけては下げ渋った。
日経平均前場終値は-57.70円の20606.74円。
東証1部の出来高は11億307万株、
売買代金は1兆3181億円。
騰落銘柄数は値上がり608銘柄、値下がり1160銘柄、
変わらず120銘柄。
業種別では値上がりが情報・通信、鉄鋼、機械など。
値下がりは陸運、空運、倉庫・運輸、サービスなど。
後場の見通し
日銀決定会合では金融政策の現状維持が決定。
取引中の225先物の反応を見る限り、大きな動きはない。
後場も引き続き、引け後の黒田日銀総裁の会見や米雇用統計を控
え、様子見姿勢の強い展開、大引けにかけては週末要因から、や
や売り優勢の展開が予想される。
※厳選された銘柄情報を
Glove Bamboo会員様(有料)には配信!!
その他、銘柄相談なども受け付けます。是非ご利用ください!!
会員費は低価格!!1ヵ月15000円。(長期契約による割引あり)
詳しくは下記のURLよりホームページにてご確認願います!!
http://glovebamboo.jp

にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑
ランキング参加しています
応援クリックお願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓
