東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は続落 一時は620円超えの下げ幅 その後下げ幅縮小
昨日の米株が中国株の警戒感などから大幅安、
また、ドル/円が円高に大きく傾いたことなどが嫌気され、
日本株は朝方から売りが先行、日経平均は一時620円超えの下げ
幅となった。
その後、上海株がプラスに転じたことやドル/円が円安に振れた
ことが支えとなり買い戻される動き、下げ幅を縮小した。
日経平均前場終値は-135.43円の19602.21円。
東証1部の出来高は21億7000万株、
売買代金は2兆1087億円。
騰落銘柄数は値上がり141銘柄、値下がり1716銘柄、
変わらず31銘柄。
業種別では33業種すべて下落。
値下がりトップは海運、バルブ・紙、非鉄金属、ゴム製品、
機会など。
後場の見通し
日経平均は僅か2日間で一時1200円を超える下落。
さすがに急ピッチの下げに対する自律反発が意識される。
後場一段と売られる動きとはならないだろう。
ただ、引き続き上海総合指数の動きを注視。
買い一巡後は前日終値水準でのもみあっており予断を許さない。
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