東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は反落 18000円割れ 売り一巡後は下げ渋り
昨日の米株市場が休場、材料に乏しいなか、
売り優勢のスタート。
強含みの円相場も嫌気され、日経平均の下げ
幅は一時100円を超えた。
売り一巡後は押し目買いで下げ渋る展開。
ギリシャ支援協議が20日に開催されるとの見方が
浮上したことも買い戻しを誘った。
日経平均前場終値は-43.58円の17961.19円。
東証1部の出来高は10億1342万株、
売買代金は9862億円。
騰落銘柄数は値上がり1001銘柄、値下がり675銘柄、
変わらず186銘柄。
業種別では値上がりがその他製品、陸運、証券、
水産・農林など。
値下がりは鉱業や食料品、化学など。
後場の見通し
日経平均は18000円手前水準でのこう着が
続きそう。
日銀の金融政策決定会合の結果を見極めた
いとのムードもあり、下を売る向きはなさ
そうだが、円相場はやや円高に振れており、
買われる動きも限られそう。
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