東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は反発 海外株高を好感 取引期間中の
昨年来高値更新
ギリシャ不安の後退などで先週末の
欧米株が上昇。
寄り前発表の国内10-12月期GDPは
市場予想を下回る結果となったものの、
反応は限定的。
朝方、買いが先行すると日経平均は昨年
12/8につけた取引期間中の高値18030.83円
を更新した。
その後、やや上値の重い展開となったが、
節目18000円は維持し前場を引けた。
日経平均前場終値は+118.48円の18031.84円。
東証1部の出来高は13億107万株、
売買代金は1兆1971億円。
騰落銘柄数は値上がり1305銘柄、値下がり457銘柄、
変わらず99銘柄。
業種別では値上がりが銀行や証券、保険、鉱業など。
値下がりは医薬品、その他製品が目立った。
後場の見通し
今晩、米株市場が休場、ユーロ圏財務相会合が
開催されることなどもあり、上値は追いづらい。
後場は様子見姿勢が強く、物色は引き続き、
テーマ株、材料株が中心となりそう。
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