東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は反発 米株高を好感も利益確定に押され
伸び悩み展開
米株高などを好感し買いが先行。
注目された、寄り付き前発表の12月失業率、
消費者物価指数、鉱工業生産はそれぞれ市
場予想並みの数値で影響は限定的。
日経平均は一時200円を超す上昇となるも、
前場中頃過ぎからは利益確定売りに押され、
次第に上げ幅を縮小する展開となった。
日経平均前場終値は+111.10円の17717.32円。
東証1部の出来高は12億3286万株、
売買代金は1兆1929億円。
騰落銘柄数は値上がり1087銘柄、値下がり602銘柄、
変わらず172銘柄。
業種別では水産・農林や保険、パルプ・紙などが高く、
その他金融や鉄鋼、不動産などが安い。
後場の見通し
前場に引き続き、上値は重い展開となりそう。
若干、為替が円高に振れていいることや、
企業決算が第一弾ピークとなるほか、週末要因
もあって積極的には手掛けにくい。
また、今晩発表予定の米10-12月期GDP速報値も
手控え要因。
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