東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は続落 17000円割れ 米株安や原油安を嫌気
米株安や原油安などが嫌気され、
売り先行で始まると、日経平均は
寄り付き時点で心理的節目17000円を
割り込んだ。
前場中頃までは17000円付近で、
もみあっていたものの、資源関連株を
中心に幅広い銘柄に売りが広がり、
下げ幅を拡大した。
日経平均前場終値は-186.51円の16901.2円。
東証1部の出来高は10億2539万株、
売買代金は1兆31億円。
騰落銘柄数は値上がり520銘柄、値下がり1207銘柄、
変わらず131銘柄。
業種別では鉱業や化学、陸運などが高く、
非鉄金属や鉄鋼、保険などが安い。
後場の見通し
後場はETF買い入れの思惑から下げ止まり、
上げ幅を縮小する展開が期待される。
ただ、世界経済への不透明感から様子見
ムードが広がっており、買いが手控えら
れてきている。
物色としては中小型の材料株に限られそう。
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