東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は小幅に続落 商いに乏しく、値幅は50円程度
海外市場がクリスマスで休場と材料に乏しく、
市場参加者の減少で売買代金が大幅に減少。
日経平均は小安く寄り付いた後、値幅が上下
50円程度で前日終値付近でのもみあい。
物色は低位材料株や中小型株が中心となった。
マザーズ指数、ジャスダック指数は値を上げ
ている。
日経平均前場終値は-29.57円の17779.18円
東証1部の出来高は7億8818万株、
売買代金は6091億円。
騰落銘柄数は値上がり1233銘柄、値下がり487柄、
変わらず131銘柄。
業種別では電気・ガス、建設、不動産などが高く、
ゴム製品、食料品、鉱業などが安い。
後場の見通し
週末要因からポジション調整的な動きが
予想される一方で、クリスマス休暇明の
海外勢の動向などへの期待もあり、
日経平均は先物主導でプラス圏に浮上する
可能性もある。
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