東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は大幅続落 円高や海外株安から
利益確定売り
欧米株安や円高進行などを嫌気し、
売りが先行。日経平均の下げ幅は
一時300円に迫る場面もあった。
為替が円高方向に動き、主力輸出株を
中心に売りが先行。
海外市場の不安定さが警戒姿勢につながり、
押し目を拾う動きも限定された。
日経平均前場終値は-282.99円の17530.39円
東証1部の出来高は11億7915万株、
売買代金は1兆3030億円。
騰落銘柄数は値上がり443銘柄、値下がり1285銘柄、
変わらず120銘柄。
業種別では水産・農林や鉱業、電気・ガスが高く、
ゴム製品や輸送用機器、繊維製品などが安い。
後場の見通し
日経平均は大幅に下落してスタートした後も、
押し目買いの動きが見られない。
上海市場が不安定な値動きをみせていることで、
リスク回避に向かわせているよう。
為替が円安に振れれば、後場は買戻しの動きが
期待できる。
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