東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は小幅に続落 買い先行もマイナスに転落
海外株安の流れや円高進行の一服を手掛かりに、
寄り付きは買いが先行、日経平均は心理的節目
15000円を回復した。
しかし、前場中頃にかけてはマイナス圏に転落、
その後、前日終値を挟んでもみあったが、前場
引け間際に、この日の安値14916.65円を付けた。
日経平均前場終値は-19.25円の14917.26円。
東証1部の出来高は11億2864万株、
売買代金は9723億円。
騰落銘柄数は値上がり1069銘柄、値下がり635銘柄、
変わらず124銘柄。
業種別では空運やゴム製品、建設などが高く、
鉱業や鉄鋼、その他金融などが安い。
後場の見通し
後場、15000円どこでのこう着感が続くと思われる。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の組織改
革への思惑などから売り込みづらい一方で欧州を中
心とする景気悪化がグローバル企業の業績に悪影響
を及ぼしかねず買いも躊躇され、こう着した展開が
続くと思われる。
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