東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は6日ぶりに反落
材料難のなか利益確定売りに押された
外部環境に目立った変化のない中、連休明けの東京市場は
足元の上昇スピードに対する警戒感から売り先行。
一方、週内に米国で新規上場を予定しているアリババ の
IPO仮条件引き上げを材料にソフトバンクが買われ、
指数を下支え。
日経平均前場終値は-52.97円の15895.32円
東証1部の出来高は9億8737万株、
売買代金は1兆218億円。
騰落銘柄数は値上がり827銘柄、
値下がり852銘柄、変わらず149銘柄
業種別では通信や空運、卸売などが高く、
不動産や非鉄金属、ゴム製品などが安い。
後場の見通し
日経平均は先週5連騰していただけに過熱感が出ている。
また、16─17日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、
18日には英国からのスコットランド独立をめぐる住民投
票が行われるなど海外イベントを控え、大きく動きづらい。
後場も様子見姿勢の強い展開となりそうだ。
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