東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は3日ぶり反落も円安を支えに下値は限定的
米株安や寄り前に発表された7月機械受注が予想を
下回ったことなどが嫌気され、売り先行が先行。
ただ、円安基調が下支えとなり、輸出関連株の一角
に買いが入ったことで指数の下げ幅は限定的。
日経平均前場終値は-55.82円の15693.33円。
東証1部の出来高は9億5068万株、
売買代金は8760億円。
騰落銘柄数は値上がり676銘柄、
値下がり985銘柄、変わらず159銘柄。
業種別では電気・ガスやゴム製品、石油・石炭
などが高く、非鉄金属や海運、建設などが安い。
後場の見通し
円安基調を背景に株価の先行きを弱いとの見かたは
できないが新たな材料が出てこない限り、上値を追う
動きも限られる。
東証1部の売買代金も引き続き低調のまま盛り上がりに
欠ける。
後場も引き続き、積極的な売買は手控えられ、こう着感
の強い相場とないそうだ。
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