株情報屋リチャーズです。
14日東京市場概況。
小反落。
寄り付き前に発表された
4月の国内企業物価指数は、
市場予想とほぼ一致で
相場への影響は限定的だった。
前日大幅上昇の反動から
売り先行で始まったが、
良好な外部環境を下支えに、
下げ幅は小幅にとどまった。
後場にかけてもとくに動きなく、
日経平均の値幅は上下70円程度。
終値は-19.68円の14405.76円。
東証1部の出来高は19億2641万株、
売買代金は1兆7097億円。
騰落銘柄数は値上がり1024銘柄、
値下がり644銘柄、変わらず140銘柄。
業種別では、値上がりは不動産、
その他金融、ゴム製品、証券、
海運など。値下がりは建設、鉱業、
銀行、鉄鋼、通信などが上位。
東京市場の売買代金は5日連続で
2兆円割れと変わらず低水準。
様子見姿勢の市場参加者が多いと
うかがえる。為替市場でもドル/円が
102円台前半で伸び悩んでいる状態。
なにかインパクトある材料が出ない限り、
上がれば売られ、下がれば買われる、
ボックス相場が続きそう。
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