株情報屋リチャーズです。
2日東京市場前場概況と後場の注目点。
日経平均は小反落。
寄り前に発表された3月失業率は、
市場予想通りの着地。
手掛かり材料に乏しい中、
日経平均はCME225先物の清算値に
サヤ寄せする形で売りが先行するも、
大型連休を前に商いを手控られ、
売り一巡後は小幅な値動きに。
前場終値は-33.48円の14451.65円。
東証1部の出来高は8億1194万株、
売買代金は7116億円。
騰落銘柄数は値上がり670銘柄、
値下がり961銘柄、変わらず173銘柄。
業種別では不動産やその他金融、
海運などが高く、鉱業や電気・ガス、
非鉄金属などが安い。
日中は目立った買い材料も無く、
東証1部の売買代金は低調で、
今日も2兆円割れのペース。
ただ、割安株に押し目買いが入り、
好業績株の個別物色も継続し
底堅さは感じる。
後場も引き続き様子見ムード、
大引けにかけてはポジション整理売りに
上値が重くなる可能性がある。
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