株情報屋リチャーズです。
8日、東京市場前場概況と後場の注目点。
続落。米株安や円高基調を受け、
寄り付きから軟調に推移。
日銀の金融政策決定会合の
結果を見極めたい投資家が
商いを手控えており、
小口の売買で下値を切り下げ、
日経平均は一時200円近い
下げ幅を示現。
前場終値は-167.24円の14641.61円。
東証1部の出来高は8億8592万株、
売買代金は8363億円。
騰落銘柄数は値上がり175銘柄、
値下がり1573銘柄、変わらず53銘柄。
業種別は33業種すべて下落、
特に鉱業、ゴム製品、医薬品などの
下げが目立つ。
日銀は金融政策の現状維持を決定。
追加緩和なしとなった場合、
海外勢などの失望売りが広がるとの
見方も出ていたが、
結果公表直後の先物市場での
反応は鈍い。
後場、引き続き軟調な展開か。
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