株情報屋リチャーズです。
4日、東京市場前場概況と後場の注目点。
反発。欧米株安やウクライナ情勢を
懸念した売りで朝方は軟調に
推移したが、前場中頃過ぎから
反転。円相場の下落を受けて
買い優勢の展開となった。
日経平均前場終値は+46.29円の
14698.52円。
東証1部の出来高は9億9374万株、
売買代金は8777億円。
騰落銘柄数は値上がり1026銘柄、
値下がり601銘柄、変わらず156銘柄。
業種別では不動産やゴム製品、
電気・ガスなどが高く、金属製品や
海運、証券などが安い。
日経平均は心理的な節目14500円処で
底堅さがあり、円相場がやや円安に振れ
買い戻しに向かわせたよう。
ただ、先物主導による切り返しであり、
需給は振れやすいとみられる。
ウクライナ情勢に関する報道などに
左右させられやすいと考えられ、
追随する動きは限られそう。
後場、上値を追う展開は考えにくい。
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