株情報屋リチャーズです。
6日、東京市場前場概況と後場の注目点。
為替相場で円高基調が一服、
それをうけ、朝方から買い先行。
前場中頃過ぎには先物に
断続的な売りが出たことで
日経平均は一時下げに転じたが、
ソフトバンクやファストリなど値がさ株が
堅調に推移し下支えた。
日経平均前場終値は+42.29円の
14222.67円。
東証1部の出来高は13億1570万株。
売買代金は1兆1625億円。
騰落銘柄数は値上がり1064銘柄、
値下がり617銘柄、変わらず98銘柄。
業種別ではバルブ・紙や通信、
卸売などが高く、海運やその他製品、
ゴム製品などが安い。
大幅下落後の落ち着きどこを探る
状況にあるが、まだ時間がかかる。
国内要因主導ではなく、新興国の
動向や米雇用統計など外部環境次第の
流れのため、やむを得ない。
後場も個別銘柄物色が続く半面、
株価指数は為替や外部環境にらみの
方向感に欠ける流れとなりそう。
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