当ブログでは、MT4を使用してチャートを掲載している。
商品会社でMT4を導入している会社はまだないが、FX会社では海外国内含め多数導入している。
しかも、無償で使用できるので、有料サービスでチャートソフトを販売しているチャートを使う必要もない。
※商品相場のデータがないMT4導入会社もあるので要注意。
※商品相場のデータがないMT4導入会社もあるので要注意。
MT4には、多くのインディケータがあり、本当に助かる。
また、自分で新しいインディケータを開発したり、ウェブ上にも多くのインディケータが転がっている。
当ブログで使用しているテクニカル指標は以下のものだが、たとえば、移動平均線を350本のEMAを描画しているが、これも取引会社のチャートでは200本までしか設定できない場合もある。
また、平均足についても4つの時間帯を同時に表示させることもできたり、ZigZagという指標も使用できる。
さらに、一目均衡表も表示させたいものだけを設定できたり、柔軟度はかなり高い。
また、平均足についても4つの時間帯を同時に表示させることもできたり、ZigZagという指標も使用できる。
さらに、一目均衡表も表示させたいものだけを設定できたり、柔軟度はかなり高い。
<当ブログで主に使用しているテクニカル指標>
・指数平滑移動平均線 350本/250本/150本/25本
・一目均衡表 雲/遅行スパン
・ZigZag
・RSI
・マルチタイム平均足
そのほかにもサヤ取に使えるものとか、いろいろなインディケータが国内海外のウェブ上に転がっていて無償で使える場合が多い。
銘柄は国内商品を表示できる会社はないが、基本的に国内商品は海外商品の動きに追随する訳だから、海外商品を分析して、あとはドル円やユーロドルなどを分析すれば、国内商品の分析にも繋がる。
MT4はいまではなくてはならない必須の取引アイテムになっている。