落語、聞きに行かれた事ありますか?
この落語、特別な企画ものでもないかぎり
どんな噺がかかるかは当日までわかりません。
一説には、観客の入場の際にどの様なお客さまがいらしているのか、モギリが観察して楽屋に伝えるとか。
そして噺家さんにたちは、目や耳のご不自由な方などがいらっしゃるようなら、差別に当たらない噺を選ぶのだとか。
古典の中には差別用語にあたる表現が、必要で組み込まれている噺もあったことでしょう。
観察と気遣いは大切だとお勉強いたします。
さて、ここからはワタクシの言い訳話。
しばし お付き合いを…。
ワタクシは噺家さんでもなんでもありませんが、
人様の前で話す事が多い日常をすごしております。
セミナーやグループセッションの場合は
アジェンダがほぼ決まっているので、
それ通りに進め、さらに参加者の気配によって「+アルファ」が発生します。
ですが、講話、訓話、フリートークなど
神様と一緒に話をする時は原稿は作れません。
キーワードはいくつかあり
それを手掛かりにして喋り出し、
神様の小引き出しを開けていく、そんな感覚。
その小引き出しに何が入っているのかは
わかりませんから、ワタクシに話や内容はきめられません。
ただ、時空間を少しさわれるモノとして言えば、
「今の瞬間の次元を共有する」と言うお約束を
時空間を超えてしてきている人々が
その日、その場、その時、に集まっています。
地球時間と緯度と経度を指標に、お約束しているようなものですね。
ですので
その日、その時、
集まったり、居てくださる方々に、
「必要」なお話が出てきます。
その必要も、その方の
今なのか、未来なのか、
または、過去を片付けるために必要なのか
十人十色に違います。
そんな無責任なエネルギーワーカーでも
うまく使うコツがございます。(笑)
『気軽に質問してみてください。』
諸々終わってから、ちょこっと寄って来てくださって
「教えてくださいっ」って言うのは無しです(笑)
「場」が終わると同時に回路を切ります。
その「時」の周波数では無くなってしまうのです。
なので、なるべく公に、開催中に聞いてください。
必要なご質問なら、宇宙や貴方のガイドスピリットは
神様の小引き出しをあけて、お答えするかもわかりませんよ(笑)
銀座教室を開く運びとなりました。
今後をアクティベートするためにエネルギー ワークをいたします。
鈴フェス
11/11 14:00〜
ご参加お待ちしております。
詳細は下記に。
スピリチュアル グッズもお持ちいたします。
(「鈴木の鈴」ご用意できました)
《鈴フェス》
◉11月11日(土)
◉14:00-17:00(遅刻・早退OK)
◉12名さま
◉参加費A 2000円(普通参加)
◉参加費B 5000円(個別リーディング付き)
お申し込みは此方からお願いいたします。
https://www.reservestock.jp/events/223520
17:00の終了後、有志で懇親会へ行こうと思います。
コメントくださる時はぜひLINE@から