【『どこ』に祈りを向けるのか】
「どこに祈ったら鈴木さんに祈ってもらう時のように祈りが叶うのですか?」と、
クライアントさんから質問されました。
(たぶんその方は、どんな神社や神様に祈ってるの?ぐらいに、話のつなぎに軽く聞いてみただけだろうとは思います(笑))
なんとなくワタシもワタシに興味がわいて、「ワタシの祈りの先はどこ?」と、探してみることに。
結局、祈っている先は、クライアントさまの本体(神聖領域)に向けて。
あえてポイントを言うなら、クライアントさまの今の人生の生々しさを超えた領域を信じて祈る。
クライアントさまの動かしているエーテルと言うか、そのエーテル部分に作用している、生々しくない部分や、死や生を超えた感覚の部分には、可能性があるのでしょうね。
セッションも祈りも、ワタシが1人しかいない以上は、同じなのです。
スキル的な違いは、読ませていただくか、とどこおりをほどくかで、クライアントさまの神聖領域を信じきることは、やはり変わりません。
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