気仙沼小泉地区津波記憶石 | 関西復興支援被災地バスツアー

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未来の人びとに
2011年3月11日 午後2時46分
東日本大震災が起こり
大津波が太平洋沿岸に襲来した。
気仙沼市小泉地区は大被害を受け
多くの命と家を失ってしまった
学んだ事は「地震があったら津波が来る」
ともかく上へ上へと逃げること。
「てんでんこに逃げよ」
その教えを伝えたい。

そう刻まれた記憶石は
100年200年
そこに立ち
語り続けてくれるだろう


2012年3/1日愛媛県今治市において
小泉地区の命の鎮魂記念祈願。

3/9小泉平貝地区高台建立しました。
全優石より寄贈頂いた津波記憶石
(高さ4.34m×幅2.80m)は、
銘石大島石で制作され、
正面に大震災の日付や教訓、
QRコードも刻まれ、
携帯で読み込めば津波の教訓や発生時の動画等を見ることができます


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