モギハノンです
先日湖上でお会いしたアノストマスターのトイさんがキャッチさせていた怪獣

63cm5320g
アノストレート5.5"スカッパノンのネコリグにて
久しぶりに間近で見た5kgオーバー
本当に見事なビッグバスでした
最近は、私もこんな怪獣な一匹を目指して釣りをしてきましたが、その難しさを改めて感じています。
スポットの理解、ルアーの選択、アプローチの精度と、どれもが高次元でないと成し得ないと感じています。
多分、琵琶湖には、こんなバスが沢山泳いでいると思うのですが、その中の一匹に、偽物であるルアーを口にさせるということ。
偽物であるルアーを、バスに対して違和感を与えることなく、魅力的にアプローチし続けることの重要性。
集中して、それをやりきるモチベーションと、そのイメージを喚起すること。
本当に、まだまだ目指すところは遠いと感じさせられます。
まあ、目標への道のりが険しいからこそ面白いんですけど(笑)
こんな怪獣を狙って釣れる領域、到達したら、どんな光景が見えるんでしょうね~。
行ってみたいな~(笑)
先日湖上でお会いしたアノストマスターのトイさんがキャッチさせていた怪獣

63cm5320g
アノストレート5.5"スカッパノンのネコリグにて
久しぶりに間近で見た5kgオーバー
本当に見事なビッグバスでした
最近は、私もこんな怪獣な一匹を目指して釣りをしてきましたが、その難しさを改めて感じています。
スポットの理解、ルアーの選択、アプローチの精度と、どれもが高次元でないと成し得ないと感じています。
多分、琵琶湖には、こんなバスが沢山泳いでいると思うのですが、その中の一匹に、偽物であるルアーを口にさせるということ。
偽物であるルアーを、バスに対して違和感を与えることなく、魅力的にアプローチし続けることの重要性。
集中して、それをやりきるモチベーションと、そのイメージを喚起すること。
本当に、まだまだ目指すところは遠いと感じさせられます。
まあ、目標への道のりが険しいからこそ面白いんですけど(笑)
こんな怪獣を狙って釣れる領域、到達したら、どんな光景が見えるんでしょうね~。
行ってみたいな~(笑)