ますます進むお勉強☆

ブログの登録メルアドを普段使っているものに変えたので、これからはコメントが掲載されたらもっと早く気付くと思います☆
さて、連休中はやはりリラックスしすぎて勉強しませんでした。。。
そう言えば築地でお寿司を食べに行ってきました♪そこでいろんなお店の行列を監察していて気付いたのは、外人の方は回転寿司のお店を好むみたい(発見!)☆☆
やっぱりお寿司がくるくる廻ってて面白いんでしょうね。
さて、Marukoさんのコメントに「礼文島は「花の浮島」と呼ばれるほど、高山植物で有名」とありました(ありがとうございます(*_*)!)。
早速調べてみると。。。
礼文島は人が住める離島の中で、日本最北の島だそうです。稚内からフェリー又は空路でアクセスでき、利尻島より更に沖にあります。
最北端の「スコトン岬(須古頓岬)」とか覚えた方がいいのかしら、なんて。
本州では海抜1,000m以上でしか見れない高山植物が海辺近くでも見つかるとか。
300種もの高山植物のなかには、絶滅危機にあるレブンアツモソウ(ラン科)も含まれるそうです(画像を見てね☆)。
そもそも「礼文島」という名前はアイヌ語の「レプンミリ」(「沖の島という意味)から来たそうですよ。
関係ありませんが、今日は670年(「庚午年籍(コウゴネンジャク)」が作成された年)→「今後(「庚午」にかけてるらしい)とも 残そうなんて 無理なこと」というゴロ合わせを見つけてしまいました。
天智天皇の時に作成された初の全国的戸籍で、永久保存が義務付けられていたそうです。
次いで持統天皇の時に庚寅年籍(690年)」が作られたそうです。
しかし「670」→「ムリナコト」って覚えるのは、ちょっと無理だよ~「675」って覚えそうでこわいよ~
いろんな方がガイド試験を目指していて、嬉しい私に一票☆